2015/06/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 第3回かわいいKotlin勉強会で運営+発表してきました

第3回かわいいKotlin勉強会で運営+発表してきました










2015年06月05日に行われた第3回かわいいKotlin勉強会で運営&発表してきました。
会場はドリコムさん!(いつもありがとうございます)


その時に話せなかったこぼれ話や補足をしようかなと思います。








Server Side Kotlinについて、というお題目で発表しました。





当日、言えなかったこととしては

・Karaは将来性あると思うんだけど、今のところ止まりぎみ
・mavenセントラルにまだアップされてないので、リポジトリをgit cloneする必要あり
・M11までは対応してるけどM12はまだ
近々確認しておきます。
・wasabiに関してはmavenセントラルにアップされてるのでmavenやgradleといったビルドツールから割とすんなり利用可能
・M11は対応。M12はまだ確認とれてません
・Spring Bootについて紹介させていただきましたが、お進めていたのは以下の本です



はじめてのSpring Boot―「Spring Framework」で簡単Javaアプリ開発 (I・O BOOKS)
はじめてのSpring Boot―「Spring Framework」で簡単Javaアプリ開発 (I・O BOOKS)



これ読んどけば間違いないと思います。
Spring BootもKotlinもバージョンアップが進んでおり、過去のバージョンより書きやすくなってます。
それに関してはまた別エントリ書きたいな。書きます多分。



あとは、時間が許すならKaraのデモやりたかったし
wasabiで僕が実装したソースの説明とかもしたかったけど。
時間オーバーしそうな予感はしてたので割愛しました。


現状使いやすいのはwasabiとSpring Boot。Karaは今後に期待しましょう、という感じです。

ただ、最近のJetBrainsの動きを見ていると
Kotlinの言語仕様を固めにかかっている点、
Androidディベロッパー向けのライブラリ展開や言語調整をしているように個人的には感じます。
Webフレームワークのプライオリティは低めかなぁと。
もうちょっと頑張ってくれても良いのにな。とか。

ということでissueとプルリクとかこっちからプッシュしていきたいですね。







たろうさん

Kotlinらしさを一番知ってる方だと思うのでこの発表聞きたかったなぁ(受付してた)。
関数型のアプローチというと語弊があるかもしれませんが、そういうものを織り混ぜつつ、
言語仕様として強力な部分を積極的に使うたろうさんらしさが出てて良いなぁと思いました。
ただまぁ、言語は同じでもユースケースはいくつもあると思います。
セオリーをおさえアンチパターンは避けつつ、自分なりに最適化してKotlinを使っていきたいですね。


きりみんさん

これもゆっくり聞けなかったです。
今回の参加者層はAndroidな人が多かったので
内容的には一番マッチしてたんじゃないでしょうか。実際の利用経験談ということで説得力あったと思います。
僕もAndroidアプリKotlinでつくるぞー。



みけさん

みけさんは体調悪い中来てもらってありがとうございますという感じです。
nativeアノテーションでJQuery簡単に呼び出す方法はあるんですが、
型安全性をしっかり求めるならみけさんがやってたようなアプローチが必要です。多分。
あとJQueryしか今のところサポートしてないとか、ちょっと薄目ですね。
別に自前でやっちゃえばなんでもKotlinのクラスとして
jsのライブラリは使えるわけですけど、
そのあたりのエコシステムの改善は欲しいかなというところです。



あやぴーさん

Clojureでした。詳しくはあやぴーさんのblog読んでいただければ良いと思います。
Kotlinじゃないやないか、みたいに思った方もいるかもしれませんが、
アプローチが違うだけであれもひとつの形かなと思います。


むろほしさん

C#の人におすすめするKotlinという感じでした。
なんでしょう、参加者の空気感を把握するのに長けてますねむろほしさんは笑
客観的にKotlinを見てるし、良いところも把握されているなーと思いました。
そしてめっちゃ爽やか!




運営やりつつ発表するのは地味に忙しいなと思いました。
脳みそでタスクをパラレルで動かせないのでテンパっておりました。
あやぴーさんのblogでも指摘されてますけど、タイムテーブルにバッファ持たせれば良かったなぁ、
とは思いつつ。発表間のインターバルは確かにあった方が良かったと僕は思います。
結構詰め込んだので仕方ないかなぁとも思いつつ。

※補足ですが、全体スケジュールとしては
休憩時間とクロージング時間で予定が狂ったときの時間調整はする予定でした。


たろうさんとは事前にお互いの発表内容のアバウトな話はしてて、
前提知識として

・Kotlinの基本的な文法は抑えてる
・過去の発表で行った内容と重複しない発表をする

って感じで内容考えたので、多少Kotlin調べずに来た人には辛かったですかね。
どうだったでしょうか。

僕については昔ぱとさんが発表した内容と被ってるところ結構ありますけどね笑



18人ぐらい参加していただいて大盛況でした!

なんかぐだっと乾杯してすみませんでした笑


クラスメソッドの@com4dcさんはなんと、
北海道から足を運んでいただき、ロイスのチョコを持ってきてもらったので、
ビールとオードブルとお菓子と一緒に食べました。
(ロイスのチョコでテンション上がるの僕だけかな)


もっといろんな人と話したかったのですが、時間足りずタイミングつかめずで残念!またどこかで皆さんお話しさせてくださいー!




コミュニティとしてJKUG(Japan Kotlin User Group)を成熟させたいという思いがあります。
今のところ1年に1~2回程度の頻度でKotlinの勉強会は行われていますが、
もっと発信しあって、お互いの情報共有なり技術向上の場としたいですねー。
方法とか方針はまだ何も考えてないですけど、コミュニティの基盤を固めていきたいですねー。





ということで、今回のブログをまとめると

・自分の発表で説明足りなかったかなってところを改めて
・他の方の発表の感想
・コミュニティ盛り上げたい助け合いたい
・懇親会いっぱい来てくれてありがとうございます


って感じです!!

今回はAndroidな人が多かったんですが、
Android以外でも使えるので言語好きな人、ライブラリをKotlinで作ってみたい人
サーバーサイドKotlinでやりたい人、altJSとしてKotlinやりたい人、
とかいろんな人が集まってきたら面白いなーと思います!


僕らのKotlinはまだ始まったばかりだ!




0 件のコメント:

コメントを投稿