2017/06/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - Kotlin入門までの助走読本の個人的な裏話

Kotlin入門までの助走読本の個人的な裏話


Kotlin入門までの助走読本というfree bookを
僕も参加させてもらって、ちょっと書きました。
楽しかったなぁー。皆さんありがとうございました。

ぜひ読んだ方はアンケートも書いてみて下さい。ありがたく拝見します。

https://t.co/uaFHHfiLuh


あくまで個人的な感想&意見という感じですが、裏話としてブログを書いてみます。

5/19日の朝、Kotlin + Androidの超入門本を作るって感じで呼びかけがあってそこから始まりました!
リリースが5/29だったので、大体招集から10日ぐらいで出来上がったのですね。
短期間の割にはそれなりにしっかりしたものが出来たのではないかと思います。
しかし、文章書くのは難しいですねw


作業はコミュニケーションにSlack、issueとソースコード管理にGitHub、
執筆ツールとしてRe:VIEW、Re:VIEWのビルドのためにDockerを使うという感じで行いました。

Re:VIEW
https://github.com/kmuto/review

なかなか便利でしたね。git cloneしてDockerさえあれば後はRe:VIEWの記法に従って書くだけ。


issueごとにブランチを切ってPR、レビュー後にmasterにマージという感じでした。


全体で10日と短期間で今回のバージョンのリリースまでたどり着けたのは
一緒に作業した皆さんが優秀だったのと、ツールなどの整備が早かったことがあると思います。
レビューもサクサク進むし、コミュニケーションも円滑でみんなさすがだなぁとしみじみ思いながら作業をしていました。
あとは各企業の文化とかやり方が見えたのも個人的には面白かったなぁという感じです。
色々と勉強させてもらいました。


タイトルの通り、入門までスムーズに進むためのウォーミングアップ的な内容です。
新しいジャンルのことを勉強する時にありがちな
「何から始めれば良いの?」とか「どこの情報を信じれば良いの?」が解決される内容になっていると思います。

また、短い期間で作りましたが、Kotlinの知識を持っているメンバーで良い品質の本に仕上がっていると思いますし、
読者にメリットがあるよう皆が意識して書いたものです。

一方で言語習得に慣れている人には物足りない内容になっているかもしれませんが、
ターゲットは初心者向けということであしからずという感じです。

1章がざっくりとした概要、2章が言語の基本的なところ、3章がnext stepという感じです。

特に2.3に関してはsys1yagiさんの力作ですし、
読み応えがあってAndroid開発者には良い内容なのではないかと思います。


pdf版を公開した後、

という流しの校正屋さん(?)が現れて、颯爽とPR作ってくれました。

おぉー、さすが、、すげぇとなりました。
これも個人的に勉強になりました。

そして今現在公開されているものはこの校正がマージされたバージョンとなっています。


次回バージョンアップのスケジュールは未定ですが、予定しています。
今回泣く泣くdropした内容なども追加すると思うのでぜひご期待下さい!




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